高島雄平の名言をまとめてみた

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2015年4月8日、「児童買春・ポルノ禁止法違反」の容疑で逮捕された高島雄平さん。

中学校の校長という経歴がありながら、フィリピンで12,660人の女性を売春し世間を驚かせ話題となりました。

ネットでは、「レジェンド校長」などと称賛する声もあった高島雄平氏の名言を調べてみました。

この名言をまとめてみて、誰もが人には言えない「別の顔」を持ってるのかもしれないと怖さも覚えました。

レジェンド校長高島雄平が逮捕されたフィリピン売春事件の詳細については、下記記事でまとめていますので、名言とのギャップに驚くかもしれませんが、気になる方はチェックしてみてくださいね。

目次

高島雄平の名言を調べてみた

中学校の校長時代の名言

私には馴染(なじ)み深い場所だ。住民と共に寝起きしてみて非常なやすらぎを覚えた

物質的に豊かになったことでなくしてしまった心の中の尊いものを、持たざる彼らの中に見つけた気がした

学校へ来る機会に乏しい子供たちに、学校は何かしてあげられないのでしょうか

イメージしてみてください。世界には国や家族のためにいやおうなく働かされ、人生が自分自身のものでないこどもたちさえたくさんいるのです

自分がいい加減な行動をしていながら、下級生にだけ“ちゃんとやれ”などという先輩にならないでください

フィリピン売春時代の名言

マングローブの植林のボランティアに行ってくる

医者である

政府の援助は中間搾取のため、末端には行き渡らない。直接末端に金をばら撒くべき

射精の脈動感はありますが、射精しないでも十分に快感を得ることができる。その体質というかテクニックを身に付けてからは、何回でも挿入できます

(1日で30人挿入するのは)当たり前の話ですね。50人もありますよ

射精していなければ何人とでもできます

抱かなきゃ失礼

ブレイクタイムだ

事情聴取での名言

買春はマニラの日本人学校に勤務していた1988年に始めた。倫理観のタガをはずすことで解放感を得ることができた

女性は14歳から70歳くらいで、うち1割は18歳未満と思う

裁判中の名言

甘い認識だった。行った場所、食べたものなど何でも写真に記録する癖があって、撮影は自分の思い出のためでした

70歳になったところで全て処分仕様と思っていた

タガログ語や英語で話すと気分が高揚して大胆になれた

量が膨大で警察に処分していただければありがたい

相手は児童、保護されるべきで、それに対してそういう行為をしたこと

(弁護士が「また買春するか?」と問うと、)絶対ありません。深く反省しております。年寄りになって魅力も全然ないと思うし、気持ちの面でも全くやる気はありません。テレビで若い子が出ているだけで見るのが嫌になります

もうやりません。高齢だし体力もないしローンも残ってる

同居の息子とは変わらぬ態度で付き合っているが、独立した息子と娘とは逮捕後会っていない

今は恥ずかしさのあまり友人知人とも話をしないし、お酒を飲まないと眠れない

妻から叱られ、家族との会話が途絶え、引きこもるようになった

はい。もうだいぶ、長い期間がたっていますし……。なるべく、この1回の裁判で終わりにしたいんです。あとは、弁護士の先生に聞いてください

参照元 産経新聞 j-castニュース 週刊女性プライム 週プレNEWS

高島雄平の名言を調べたのまとめ

なにか犯罪が起こるたびに、知人へのテレビのインタビューでは「そんな人間だったとは信じられない」という答えを目にします。

高島雄平もその一人で、周りの評判も良く、生徒や保護者からも好かれて、信頼も厚かったようです。

そんな高島雄平の名言?迷言?をまとめてみました。

高島雄平がなぜ、レジェンド校長と呼ばれているのか?

なぜ、フィリピン売春がばれたのか?

驚愕の12,660人という数の買春を行った背景など詳しく知りたい方は、下記の記事で詳しくまとめていますので、ぜひ、みてください。

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