仮想通貨の取引所を選ぶ際、数多くの選択肢から最適なプラットフォームを見つけるのは簡単ではありません。
中でも、Bybit(バイビット)は高いレバレッジ取引や豊富なデリバティブ商品を提供することで注目されていますが、同時に「やばい」「危険」といったネガティブな意見も耳にします。
この記事では、Bybitの詳細な特徴と、取引を行う上での注意点を徹底的に解説します。
信頼性や機能面でのメリットと、リスクや注意が必要なポイントを理解することで、自信を持って取引を進められるようになるでしょう。
暗号資産取引所のBybit(バイビット)とは?
Bybit(バイビット)は、2018年に設立された暗号資産取引所で、主にデリバティブ取引を提供しています。
シンガポールに本社を置き、グローバルに展開しているこの取引所は、ユーザーに対して先物取引やレバレッジ取引を可能にするプラットフォームを提供しています。
特にトレーダーに人気があり、その使いやすいインターフェースと高度な取引ツールが特徴です。
日本語対応や高いセキュリティも評価されています。
名称 | Bybit(バイビット) |
---|---|
所在地(登記地) | シンガポール |
設立 | 2018年 |
運営会社 | Bybit Fintech Limited |
取扱銘柄 | 300種類以上 |
最大レバレッジ | 100倍 |
取引方法 | ・現物取引 ・デリバティブ取引 ・インバース契約 ・USDT/USDC無期限 ・オプション取引 |
手数料 | ・無料 ※クレカ使用の場合:各社手数料発生 |
取引手数料 | 現物取引* ⇒ Maker 0.10% 、Taker0.10% 先物取引* ⇒ Maker 0.02% 、Taker0.055% *割引プログラムあり |
ゼロロスカットシステム | あり |
日本語対応 | ◎ |
スマホ対応 | iOS・Android公式アプリあり |
公式サイト | Bybit公式サイト |
2024年9月時点
「Bybit(バイビット)はやばい?」の噂の真相
Bybit(バイビット)は、暗号資産取引のプラットフォームとして世界的に人気を集めていますが、その評判には「やばい」「違法」といったネガティブな評価もあります。
このような評価が生じる主な理由は、以下の通りです。
まず、Bybitは日本の金融庁に対して警告を受けたことがあります。
日本の金融庁は、暗号資産交換業者に対して一定の規制や登録を求めており、Bybitは日本の金融庁による正式な登録をしていないため、警告が発せられました。
この警告自体には法的な強制力はないものの、金融庁からの警告があると、一般的には規制を遵守していないとの印象を持たれることが多いです。
引用:金融庁
さらに、Bybitのサービスが日本の法律に完全に準拠していないため、違法性を指摘されることがあります。
しかし、重要なのは、日本のユーザーがBybitを利用すること自体は違法ではありません。
ただし、ユーザーは自身の取引に関するリスクを理解し、適切な対策を講じる必要があります。
暗号資産取引にはリスクが伴うため、信頼性のある情報をもとに自己責任で取引を行うことが求められます。
このように、Bybitに関する「やばい」や「違法」といった評価は、主に規制や登録の問題から派生しているものの、直接的な違法行為にはつながらないことが多いです。
それでも、利用者は取引所の規制状況や安全性を十分に調査し、慎重に取引を行うことが大切です。
Bybit(バイビット)の特徴
- レバレッジ倍率は最大100倍
- デリバティブ取引の種類が豊富
- 追証制度がない
- 会社の安全性・信頼性が高い
- 取引画面が見やすく使いやすい
レバレッジ倍率は最大100倍
Bybitでは、取引において最大100倍のレバレッジを利用できます。
このレバレッジ機能により、トレーダーは少ない元手で大きなポジションを持つことができます。
例えば、1万円を元手にして、100万円相当の取引が可能となるわけです。
これにより、少額の資本で大きな取引を行い、短期間で大きな利益を得るチャンスが広がります。
しかし、高レバレッジは利益を増やす可能性がある一方で、リスクも増大させます。
例えば、100倍のレバレッジを利用して取引を行っている場合、わずかな価格変動でも大きな損失を被る可能性があります。
取引の価格が予想とは逆に動いた場合、わずかな損失が資本全体に影響を及ぼすことがあります。
実際に、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産市場では、価格の急激な変動が頻繁に起こるため、高レバレッジを使用していると、短期間で大きなリスクを負うことになります。
したがって、レバレッジを利用する際は、自分のリスク許容度をよく理解し、十分なリスク管理を行うことが重要です。
ストップロスや適切なポジションサイズの設定などを活用し、過度なリスクを避けることが推奨されます。
Bybitのレバレッジ機能は、適切に使用すれば利益を大きくする力強いツールですが、慎重な取引と戦略的なアプローチが欠かせません。
デリバティブ取引の種類が豊富
Bybitでは、主要な暗号資産であるビットコインやイーサリアムに加えて、多様なデリバティブ商品を取り扱っています。
これには、永続先物(Perpetual Contracts)、逆先物(Inverse Contracts)、そして最近ではオプション取引が含まれます。
この豊富な取引商品によって、トレーダーはさまざまな戦略を用いて市場にアプローチすることができます。
例えば、永続先物は、満期日が設定されていないため、長期間ポジションを保有できることが特徴です。
これにより、長期的な市場の動向に基づいた取引が可能になります。
一方、逆先物は、トレーダーが暗号資産の価格が上昇するか下降するかに賭けることができる商品で、通常の先物取引と異なる価格設定が行われます。
これにより、さまざまな市場シナリオに応じた取引が可能です。
また、Bybitはオプション取引も提供しており、これによりトレーダーは価格の変動幅や方向性に対してさらに細かい戦略を立てることができます。
例えば、特定の価格範囲に収束するオプションや、価格が特定の方向に動くことを期待するオプションなど、様々なオプション戦略が利用可能です。
これにより、リスク管理や利益追求の幅が広がります。
このように、Bybitの豊富なデリバティブ取引の種類は、トレーダーが市場の状況や自分の戦略に応じて最適な取引手法を選ぶことを可能にします。
これにより、様々な市場条件に柔軟に対応し、リスク管理をしながら効率的に取引を行うことができます。
日本語対応が充実している
Bybitは、日本語対応が非常に充実しており、日本のユーザーにとって利用しやすいプラットフォームです。
ウェブサイトのインターフェースや取引画面が日本語に完全対応しており、すべての操作を日本語で行うことができます。
これにより、英語や他の言語に不安を感じることなく、直感的に取引を進めることができます。
また、Bybitのサポートサービスも日本語対応が行われており、カスタマーサポートへの問い合わせや問題解決も日本語で行うことが可能です。
例えば、取引のトラブルやアカウントに関する質問がある場合、専門の日本語サポートチームが迅速に対応してくれます。
これにより、ユーザーは安心して取引を続けることができ、言語の違いによる不安を最小限に抑えることができます。
さらに、BybitのヘルプセンターやFAQセクションも日本語で提供されており、取引方法やプラットフォームの使い方に関する情報が日本語で詳細に説明されています。
例えば、アカウントの設定や取引手順についての具体的なガイドラインが日本語で提供されているため、初心者でもスムーズに学習し、取引を始めることができます。
このように、Bybitの日本語対応の充実度は、日本のトレーダーにとって非常に大きなメリットとなっており、言語の障壁を感じることなく、安心して取引を行える環境が整っています。
会社の安全性・信頼性が高い
Bybitは、ユーザーの資産保護と取引の安全性を最優先に考え、多くの先進的なセキュリティ対策を導入しています。
具体的には、マルチシグウォレット(複数署名ウォレット)を使用しており、これにより資産の移動には複数の承認が必要となります。
この仕組みは、仮に1つの署名が漏洩しても、資産が不正に引き出されるリスクを大幅に低減します。
さらに、二要素認証(2FA)も導入しており、ユーザーがアカウントにログインする際や重要な操作を行う際には、パスワードに加えて一時的なコードが要求されます。
これにより、アカウントの不正アクセスを防ぎ、セキュリティの層を一層強化しています。
例えば、スマートフォンの認証アプリやSMSで送信されるコードを使用することで、万が一パスワードが漏洩しても、アカウントの保護が可能です。
また、Bybitは、業界標準の暗号化技術を使用しており、ユーザーのデータと取引情報が外部からの攻撃や盗聴から保護されています。
これにより、取引中のデータが安全に保たれ、ユーザーのプライバシーが守られます。
これらの高度なセキュリティ対策により、Bybitは取引所としての信頼性が高く、多くのユーザーから信頼されています。
セキュリティ対策の透明性や定期的な監査も行っており、外部からの評価も高いです。
たとえば、ユーザーの資産保護についての取り組みを詳細に公開し、透明性を確保しています。
このように、Bybitは安全性と信頼性の高い取引環境を提供しており、ユーザーは安心して取引に臨むことができます。
裁量取引以外のサービスも充実している
- ByVotes:エアドロップを受けられるサービス
- 取引ボット:自動売買ツール
- Bybitステーキング:ステーキング報酬を得られるサービス
- 流動性マイニング:流動性プール
- 暗号資産ローン:仮想通貨を借りられるサービス
- Bybit Wallet:Bybit独自のウォレット
Bybitは、裁量取引に加えて、多彩な追加サービスを提供しており、トレーダーの取引体験をさらに豊かにしています。
まず、ByVotesは、エアドロップを受けられるサービスです。
Bybitのプラットフォーム上での活動や取引に応じて、ユーザーは定期的にエアドロップの対象となることがあります。
これにより、トレーダーは新しいトークンやプロジェクトのトークンを無料で受け取るチャンスを得ることができます。
たとえば、特定の取引量やキャンペーンに参加することで、新たに上場された暗号資産のトークンを受け取れることがあります。
次に、取引ボットは、自動で取引を行うツールです。
このツールを利用することで、ユーザーは設定した条件に基づいて自動的に売買を行い、24時間体制で市場の変動に対応することが可能です。
たとえば、特定の価格に達した際に自動で買い注文を出すなど、トレーダーの手間を省くと同時に、迅速な取引が実現します。
Bybitステーキングは、ステーキング報酬を得るためのサービスです。
ユーザーは自分の暗号資産をプラットフォームに預けることで、報酬を得ることができます。
これにより、長期的に資産を運用しながら追加の収益を得ることができます。
たとえば、イーサリアムや他の対応する暗号資産をステーキングすることで、一定の利息を獲得することができます。
流動性マイニングは、流動性プールに資金を提供することで報酬を得るサービスです。
ユーザーが流動性プールに資金を預けることで、取引手数料の一部を報酬として受け取ることができます。
たとえば、ユーザーが特定の取引ペアの流動性を提供することで、その取引ペアの取引手数料から得られる報酬を獲得することができます。
暗号資産ローンは、仮想通貨を借りられるサービスです。
ユーザーは自身の保有する暗号資産を担保にして、他の暗号資産や法定通貨を借りることができます。
これにより、資産を活用しながら短期的な資金調達を行うことが可能です。
たとえば、ビットコインを担保にしてイーサリアムを借りるといった利用が考えられます。
最後に、Bybit Walletは、Bybit独自のウォレットです。
これにより、取引所内での資産管理が容易になり、ユーザーはプラットフォーム上での取引と保管を一元管理することができます。
特に、セキュリティが強化されているため、安全に資産を管理できる点が特徴です。
これらのサービスは、裁量取引だけでなく、さまざまなトレード戦略や資産運用の選択肢を提供し、Bybitの利用価値をさらに高めています。
Bybit(バイビット)のリスク・注意点
- 日本の法律で認可されていない
- 信託保全がなされていない
- 日本円で直接入出金できない
日本の法律で認可されていない
Bybitは、日本の金融庁からの正式な認可を受けていないため、日本国内での利用には法的なリスクが伴います。
日本の金融庁による認可は、取引所が日本の規制に従い、ユーザーの資産保護や運営の透明性を確保していることを示します。
しかし、Bybitはその認可を受けていないため、日本の法律に基づく直接的な保護がありません。
(暗号資産交換業者の登録)
暗号資産交換業は、内閣総理大臣の登録を受けた者でなければ、行ってはならない。
このため、万が一、資産の損失や取引に関するトラブルが発生した場合、日本の法的な救済措置を利用するのが難しくなります。
たとえば、顧客の資産が不正に引き出された場合やプラットフォームの問題で資産が失われた場合、日本の消費者保護法に基づく対応が困難です。
これにより、ユーザーは自己責任での対応を強いられる可能性があります。
さらに、日本の規制が変わることによって、Bybitのサービスに対する制限が加えられるリスクも存在します。
例えば、日本政府が暗号資産取引所に対する規制を強化した場合、Bybitのサービスが一部制限されるか、あるいは完全に停止されることも考えられます。
これにより、日本のユーザーは突然取引ができなくなったり、資産を引き出すことが難しくなるかもしれません。
信託保全がなされていない
Bybitでは、ユーザーの資産を信託保全する仕組みが導入されていません。
信託保全とは、取引所が顧客の資産を分別して管理し、取引所自身の資産とは切り離して保護する制度です。
これにより、取引所が経営破綻した場合や不正行為が発覚した場合でも、顧客の資産が保護されることを目的としています。
しかし、Bybitにはこの信託保全の仕組みがないため、万が一取引所が財務的な問題を抱えたり、不正行為が発覚した場合、顧客の資産が直接影響を受ける可能性があります。
具体的には、取引所がトラブルを起こし、資産が引き出せなくなったり、資産が消失した場合に、ユーザーがその資産を取り戻す手段が限られてしまいます。
例えば、2020年に一部の取引所で発生したハッキング事件では、顧客の資産が盗まれる事例がありました。
その際、信託保全がなされていない取引所では、被害を受けたユーザーの資産が回収されることなく失われてしまったケースもあります。
このように、信託保全がないことは、ユーザーにとって大きなリスクとなるため、Bybitを利用する際にはこの点を十分に理解しておくことが重要です。
信託保全がないことにより、取引所の経営状況やセキュリティ対策が直接的にユーザーの資産に影響を及ぼす可能性が高くなります。
そのため、利用する際にはリスクを把握し、自分の資産をどのように管理するかについて慎重に考える必要があります。
日本円で直接入出金できない
Bybitは、グローバルに展開している取引所で、多くの法定通貨に対応していますが、日本円は直接入金・出金の対象外となっています。
このため、日本のユーザーは、まずは国内の取引所で日本円をリップル(XRP)やイーサリアム(ETH)などの仮想通貨に変換し、その仮想通貨をBybitに送金するのが一般的なながれです。
このプロセスでは、国内取引所での取引手数料や送金手数料が発生するため、追加のコストがかかります。
クレカ決済やP2P取引*で、日本円で仮想通貨を購入することも可能ですが、それらのサービスは手数料が割高になるなどデメリットも多くなっています。
さらに、出金の際にも同様の手続きが必要です。
Bybitから他の仮想通貨に変換し、それを国内取引所に送金し、最終的に日本円に交換する必要があります。
このプロセスは複雑で、各ステップにおいて手数料が発生し、時間もかかることがあります。
たとえば、Bybitから出金する際に、リップル(XRP)を一度国内取引所で日本円に交換しなければならないため、複数の手数料が重なり、コストが増加する可能性があります。
これにより、取引開始までの時間が長くなり、トランザクションのコストが増加することが考えられます。
また、日本円の直接入金・出金に対応していないため、資産管理においても不便さを感じることがあるでしょう。
Bybitの口座開設のやり方
Bybit(バイビット)の口座開設の手順を紹介します。
画像付きで、つまづきやすいポイントで補足説明も入れました。
ここからBybitに登録すると「最大30,000USDTボーナス」が貰えるチャンスが得られます。
- Bybitの公式サイトにアクセス
- Eメール認証を行う
- スマホでBybitアプリをインストール
- 開設した口座とアプリを紐づける
- 本人確認を行う
Bybitの登録画面にアクセスします。
登録画面でメールアドレスとパスワードを入力。
Eメールアドレスではなく、電話番号でも同じように登録ができるので、お好みで選択してください。
下記からBybitの口座開設することで最大30,000ドル相当のボーナスを受け取ることができます。
「入会特典をゲット」をクリックします。
先ほど登録したメールアドレスに届く6桁の認証コードを入力します。
登録したメールアドレスに認証コードが送られてくるのでその数字を入力しましょう。
認証コードを正しく入力できれば登録完了です。
もし認証メールが届かない場合は迷惑メールに入っているかもしれません。迷惑メールフォルダをチェックしてみてください。
iPhoneの方は、Apple Storeに。Androidの方は、Google Playにアクセスしましょう。
Bybitアプリをインストールしたら、先ほど開設した口座とアプリを紐付けましょう。
メールアドレスとパスワードを入力し、「ログイン」をタップします。
登録したメールアドレス宛てに、認証コードが届くので、Bybitアプリの認証コード入力欄に入力すれば、Bybitアプリの紐付けが完了です。
Bybit(バイビット)に登録・口座開設した後は、本人確認(KYC認証)を行いましょう。
「アプリホーム画面→本人確認を行う」から申請できます。
発行国で「Japan(日本)」を選択したら、あとは画面の指示に従って本人確認書類をアップロードします。
本人確認には、運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどが利用できます。
本人確認書類を撮影した後、自分の顔を撮ります。
本人確認の審査は、10分~最大60分程度で完了。
審査が完了したらBybitから「本人確認が承認された」というメールが届きます。
これでBybitの口座開設が完了です!
暗号資産取引所のBybit(バイビット)とは?まとめ
- 2018年に設立された暗号資産取引所
- 本社はシンガポール
- 最大レバレッジは100倍
- 現物取引や先物取引、オプション取引をサポート
- 取扱銘柄は300種類以上
- ゼロロスカットシステムを採用
- 高いセキュリティ対策が評価されている
- 日本語対応が充実している
- スマホ対応の公式アプリあり(iOS・Android)
- 日本の金融庁からの正式な認可を受けていない
- 日本円での直接入出金はできない
「物価が上がっているのに、給与は前と変わらず、生活は苦しくなってきたぞ。」
私と同じように悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
例えば・・
- 子供の進学費用
- 老後の資金
- 車、住宅ローンの支払いなど・・・
給料が上がる期待ができない以上、
これらを考えると、「何か手を打たなければ」と将来の不安、焦りが募るばかりでした。
日本の銀行に預けても利息がほとんどゼロで、投資の勉強をする時間もない私が見つけたのは、
「ドル建ての仮想通貨」ステーブルコインを預けるだけで年間9%の利回りが得られる方法です。
具体的には・・・
専門的な知識が不要で、預けるだけで良い手軽さと、ローリスクで5%〜10%の利回りが得られる点に魅力を感じました。
ただ、仮想通貨は怪しい、リスクが大きいのではという先入観があったので、まずは1000ドルを試しに預けました。
「本当にローリスクで安定して利息がもらえるのか?」実際の体験談をブログにまとめました。
副業が難しい方、投資の知識、経験がないけど貯金を少しでも増やしていきたいと思う方は、ぜひ体験談を読んでみてください。
何らかの改善策のヒントになるかもしれません。